2015年1月30日金曜日

LP500S53~66号

 
 53号~66号までの製作です LED電球通電のテストをします
 

メーターライトが点灯しました。 
配線がとても多く きれいにしまう事ができるのでしょうか
 

エンジンフードにガードプレート取り付け
 

 

 

 

 

リアフェンダーが左右揃いました
 

塗装面が荒く細かなキズや汚れが目立つので砥ぎ出しをします
 

 


当店の研ぎ出しコンパウンド極です
http://www.club-barchetta.com/SHOP/bp515.html
1.
水溶性で布に染み込んでしまうので このコンパウンドはラップを使い研ぎ出しします
 
2.
極みの後に輝きコンパウンド#10000を使い このコンパウンドは布を使います

 
1.極と2.の輝きコンパウンド 交互に繰り返し3回研ぎ出しをします 
下記写真は 左が研ぎ出し前  右が研ぎ出し後
 


下記写真は 左が研ぎ出し前  右が研ぎ出し後


左右のフェンダー研ぎ出し完了です




フロントウインドウ取り付けですが ルーフも同じく 研ぎ出しました。


ルーフ内張り取り付け。




リアフェンダー左右・テールエンド・トランクリッド取り付け


想像していたより 1/8は相当デカイ!ぞ


インナーフレームはダイキャスト製で十分な重さがあります


インナーフレームが届いているので
今までの組み上げたパーツを合体させてみました 全体が見えてきましたよ


何度も言いますが ホントにデカイ そして信じられないくらいズシッと重い!


これから まだまだパーツが付きます フロントフェンダー左右  ドア左右 タイヤ4個等々・・
相当な重量となりますが 足回り大丈夫でしょか
完成後は重量が相当女性では 持ち上がらない程の重量となりそうですよ

ここまでの66号で 組立作業は一旦休止です
また パーツがまとまったら製作開始します。

コメント・・
簡単な組立の割には時間がかかりました
各号のパーツの組み立てパーツが ちょっとで パーツとパーツを合わせ完了とか 簡単
過ぎなのが 先に進まないのが原因ですかね

この製品は パーツすべての梱包が丁寧です
今までのディアゴの製品 HONDA CB750 MP4/23 TOYOTA2000GTより格段良い。
ですが 丁寧な梱包なので開封した紙や箱など捨てるゴミがハンパなく出ます。
大きいごみ袋の用意が必要です
まめに、
細かくカットすればいいのですが  私みたいに ある程度まとまってから作るとなると
相当なゴミはでますね。


前回、TOYOTA2000GT製作しましたが あれは 辛口コメントが湧いて出ました、
パーツの手抜きが酷く ボディ-塗装も悪いし その他あり過ぎて 書ききれません。
ですが 今回のカウンタックは一つ一つのパーツの仕上がりが良く 丁寧な梱包など
で納得ができる内容ですね。
今のところかなりGoodです。
何は一つは辛口コメント言いたいのですが
強いて言えばエンジンのコード類が完成写真の色と違うのが残念なくらいです
 激辛なコメントはご期待に答えられそうにありません。

1. 今のところカウンタック 2. HONDA CB750 3.TOYOTA2000GT 
4.マクラーレンMP4/23  5. MP4/4 手を付けずお蔵入しました。


 
 ホームページはこちらから
barlogo.jpg

2015年1月24日土曜日

LP500S製作中

アイロンがけしたシートベルト取り付け

  
 
 
 
フロアーシート両面テープ付け取り付け
 
 
 
 
 
 
左右ののフロントハブ組立 
 
 
 
 
 
 
ドライブシャフト・ローアーム取り付け 
 
 
左右ダンパー取り付け 
 
 

ドライブシャフト サスペンションフレームに取り付け 
 
 
ネジ止め箇所が多く 毎号にネジ寸法を書いておかないと
後のちわからなくなるので ネジは何号で寸法を記入しておく 必須! 
 
 
 
 
 
 
リアバンパーブラケットをアンダーパネルに取り付け 
 
 
 
 
ローアームフレーム取り付け 
 
 
 
 
 シャ―シフレーム取り付け
 
 
 
 
47号で組立パーツを乗せてみました。思っていたより デカイ!
 
 
ステアリングタイロッド取り付け  フロントハブ左右取り付け
 
 
 
 
 
 
 
 
テールアンダーパネル付け 色がついたので多少イメージが出てきた。
 
 
 
 
エンジンを乗せます。 
 
 
 
 
エンジンにドライブシャフトをが エンジンに入れるのがきつくて  別の箇所が壊れそうな
くらい力を入れながら差し込みました。 なんとか成功。 
 
 
 
 
 
マフラー取り付け 
 
 
 
 
 配線がこんなにあるなんて! ここで通電テストします。
 
 
 
 
オイルフィルターやラジエーター取り付け ここで34号の
メッシュホース登場です 
 
 
 
 
 
 
ステアリングにも配線があり 左側のレバーが動きます 。
 
 
52号まで製作してみましたが よくできてます
 TOYOTA2000GTよりそれぞれのパーツの完成度がGood!!
完成が楽しみです。
 
 
 ホームページはこちらから
barlogo.jpg